【ワシントン】米大統領選に向けた民主党の候補者選びでは、選挙戦から撤退した3人の候補がジョー・バイデン前副大統領への支持を2日夜に表明する。14の州で予備選・党員集会が行われる3日の「スーパーチューズデー」を前に、党内中道派がバイデン氏支持で一本化する見通し。  民主党の候補者選びでは、バーニー・サンダース上院議員(バーモント州)が多くの代議員を抱える州でリードを広げ、優位に立っている情勢。バイデン氏はサンダース氏に対抗できる候補として、同様の主張をしているニューヨーク前市長のマイケル・ブルームバーグ氏と初めて激突することになる。