マツダ CX-5

マツダ CX-5
ラインナップはガソリンエンジン搭載モデルが156ps/199Nmの2リッター直4エンジンを積む20S(261万8000円~296万5500円)、190ps/252Nmを発生する25S(284万9000円~333万8500円)、230ps/420Nmの2.5リッター直4ターボの25T(310万7500円~397万1000円)。ディーゼルモデルは190ps/450Nmの2.2リッターターボを積むXD(293万7000円~397万6500円)。

全てのバランスが良い、“泥の似合わぬ”CX-5

 さて、もう1台はマツダ CX-5だ。マツダの新世代商品群の第1弾モデルとして2012年に登場し、最新モデルは2017年に新世代商品群第2弾、さらにCX-5として2世代目としてデビューしている。ちなみに現行型は、言葉としてはおかしな表現となるが、“超・ビック・マイナーチェンジ”といえる大改良を受けている。

 これはデザインを変え、走りも熟成させるという、欧州車がよく使う手法だ。CX-5は初代モデルの頃から、デザインから走りに至るまでその質感の高さを特徴としており、国内の自動車メーカーでは、CX-5の、特にハンドリングがベンチマークにされていたほどだ。

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マツダ CX-5
ボディサイズは全長4545×全幅1840×全高1690mm。156PS/20.3Nmを発生する2.0リッター直4ガソリンエンジンを搭載し、価格は261万8000円から。
マツダ CX-5
車両制御システムのG-ベクタリングコントロールプラスを全グレードに標準装備。これはエンジン駆動トルクの変化で車両横方向と前後方向の加速度をコントロール、加えてブレーキによる車両姿勢安定化制御を行うことで安定性を向上させるもの。
マツダ CX-5
フロントシートは体幹をしっかりと支え、安定感と快適性を高めた仕立てに。リアシートにもリクライニング機能を備えている。