コロナで在宅が多いのに
なぜか空き巣に狙われる?

 空き巣は比較的単独犯が多かったのですが、最近は縦割り分業しているグループがあるようです。

 新型コロナでお店も不景気なので、空き巣に入ってもお金がありません。そうなると個人宅を狙わざるを得ません。

 ところが、新型コロナウイルスの影響で、在宅率が高いので、あの手、この手で住んでいる人を外に出し、盗みに入ります。家に人が不在ならば罪が軽くなるのです。

 例えば、家にいるお年寄りを狙って、市役所を名乗り「ゴミ捨て場が衛生面を考えて変わりました。不衛生でコロナが広がるといけないので…新しい場所をお教えします」など理由をつけて、お年寄りを家から外に出して、もう1人の盗人が空き巣に入るという方法がはやっているみたいです。

 なぜわざわざ家を空けさせるのかというと、空き巣は、日中皆さんが家にいるときは住宅に侵入しません。空き巣に入ったときに人がいると強盗になるので、空き巣のプロ達は絶対に強盗はしません。強盗はとても罪が重く、刑務所から簡単に出て来られなくなるので、必ず留守の家に空き巣に入るみたいです。空き巣に前科が多いのはそういう理由のようです。

「世の中の不景気」「犯罪のアップデート」点と点が線になるお話です。