【胸元】シャツの襟先がラペルに10mm入れば凛々しさ倍増

【胸元】シャツの襟先がラペルに10mm入れば凛々しさ倍増スーツ9万9000円(ブルックス ブラザーズ/ブルックス ブラザーズ ジャパン TEL 0120-185-718)シャツ1万6000円(マテウッチィ/トレメッツォ TEL 03-5464-1158)ネクタイ1万2000円(バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンターTEL 0120-137-007) チーフ3800円(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 原宿本店 TEL 03-3479-8180) Minoru Kaburagi(SIGNO)

 Vゾーンではシャツやネクタイの色柄など、組み合わせばかりに目がいきがちです。が、見逃してはいけないポイントが、シャツの襟先です。

 ビジネスシーンではシャツの襟先が見えていたり、ラペルからはみ出しているのはエレガントではありません。そのため、モード感の強い極端な小襟などデザイン性の高い襟型は避け、襟の角度が広めのシンプルなシャツを選ぶことが重要となります。

 シャツの襟先はラペルに10mmほど入っていると、構築的で洗練された印象になります。もちろん、カジュアルやモードでは例外です。とは言え、ビジネスでのVゾーンは働くスーツの着こなしにおいて、個性を主張できる数少ない場と言えます。

 ビームスでクリエイティブディレクターを務める中村達也さんは、さりげなく盛るコツを教えてくれました。

苦しいからと言って、ネクタイをきつく締めない人も多いのですが、ネックサイズが合ったシャツを選んで、ネクタイをグッと締めるほうが立体的で華やかな印象に仕上がります。これは、働くスーツにも活かせるテクニックです」とのこと。