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コロナ禍から企業が復活するのは一体、いつになるのだろうか。上場100社超、30業界を上回る月次業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「コロナで明暗!【月次版】業界天気図」。今回は、12月度のアパレル編だ。

しまむら、ユニクロを4カ月連続で制し王者に!
店舗縮小に踏み切る「洋服の青山」との明暗

 アパレルの主要4社が発表した12月度の月次業績データ(既存店売上高、国内小売事業売上、ビジネスウェア事業既存店売上高など)は、以下の結果となった。

 12月度の洋服の青山(青山商事)のビジネスウェア事業既存店売上高は、前年同月比76.8%(23.2%減)、ワールドの国内小売事業売上は同79.1%(20.9%減)だった。

 一方、12月度のユニクロ(ファーストリテイリング)の国内既存店売上高は前年同月比106.2%(6.2%増)、しまむらは同111.3%(11.3%増)まで伸びた。