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株式 売買
Photo: Adobe Stock

「買いポジション」だけでなく
「売りポジション」も選択肢に入れる

多くの個人投資家は、「株を安く買って、高く売る」ことで値上がり益(キャピタルゲイン)を得ようとします。

また、株を保有し続けることで配当金(インカムゲイン)を得ようともします。

どちらにも共通するのは「買いポジション」、つまり株式を買ったときから株価が上昇すれば収益が上がり、逆に株価が下落したら損失が発生という点です。

少なからずの個人投資家が、株価暴落の局面で、それまで株価上昇によって得ていた利益をすべて失い、株式相場からの退場を余儀なくされています。

ところが、一部の投資家は株価暴落局の面でも大きなリターンを得ています。

暴落時に退場を余儀なくされる投資家と、逆に利益を得る投資家の違いは、「売りポジション」を組めるかどうかです。

「売りポジション」とは、株式を買ったときから株価が下落すると収益が上がり、逆に株価が上昇したら損失が発生します。

個人投資家のほとんどが「買いポジション」だけなのに対し、ヘッジファンドなどの機関投資家は「買いポジション」と「売りポジション」の両方のバランスをとってポートフォリオ(資産構成)を組んでいます。

彼らは、次のようなポジションをとることで、全体相場の値動きや暴落時に備えています。

●買いポジション
これから伸びていきそうな株や、割安だと判断した株
●売りポジション
これから衰退していきそうな株や、割高だと判断した株

このようなポートフォリオを組むことによって、全体相場の変動に対してリスクヘッジしながらリターンを期待できます。