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投資家・自由人の遠藤洋です。少額投資からはじめる個人投資家にとって、私がベストだと考えるのは小型株集中投資です。これは私自身がさまざまな失敗を経験し、たどり着いた投資スタイルの結論でもあります。
基本戦略は、1年以内に株価3倍以上を目指せる小型株をみつけて、集中投資すること。逆にいうと、どれだけ魅力的な会社だとしても、1年以内に株価3倍以上を目指せない会社は投資対象外です。
なかには1年以内に「10倍株」「20倍株」へと急成長する銘柄もありますが、基本は株価3倍以上を目指せる銘柄をみつけることです。
個人投資家が少額投資から資産1億円を目指すのであれば、大企業の大型株や投資信託(株式や債券などを詰め合わせた金融商品)などに投資するのは、戦略として明らかに間違っています。
大企業の株はよくも悪くも、すでに経営基盤がしっかりしているため伸びしろが小さく、1年で株価が数倍に成長する可能性は極めて低いです。証券会社や銀行がすすめる投資信託は、金融機関が儲けるための金融商品なので、おすすめできません(このことについては『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』で詳しく語っています)。
株式投資の基本は、有望な銘柄を「見つける→買う→売る」に集約されますが、『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』では、そのノウハウを8つのステップでわかりやすく、投資初心者でも実践しやすいように解説しています。
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[著者]遠藤 洋(えんどう・ひろし)
投資家・自由人
1987年埼玉県生まれ。東京理科大学理工学部電気電子情報工学科在学中の夏休み、家庭教師のアルバイトで貯めたお金を元手に知識ゼロの状態から投資をはじめる。すると、有名企業より小型株、分散投資より集中投資のほうが実は低リスク・高リターンであることに気づく。大学卒業後、ベンチャー企業に入社し、新規事業の企画・広告・採用等を経験。その約4年後、26歳のときに投資で得た資金を元手に独立。本質的な価値を見極め「1年以内に株価3倍以上になる小型株」へ集中投資するスタイルで、最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1760%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを達成。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用してほしい」と頼まれたこともあるが、いまのところ外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。その投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医師、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1600人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。現在は投資をしながら1年のうち半分は国内外を旅して自由を謳歌しつつ、次世代を担う投資家や事業の育成に力を入れている。投資コミュニティixi(イクシィ)主宰。『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円【実践バイブル】』は、シリーズ10万部突破のベストセラー。最新作は、『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 【1問1答】株ドリル』(いずれも、ダイヤモンド社刊)。
投資家・自由人
1987年埼玉県生まれ。東京理科大学理工学部電気電子情報工学科在学中の夏休み、家庭教師のアルバイトで貯めたお金を元手に知識ゼロの状態から投資をはじめる。すると、有名企業より小型株、分散投資より集中投資のほうが実は低リスク・高リターンであることに気づく。大学卒業後、ベンチャー企業に入社し、新規事業の企画・広告・採用等を経験。その約4年後、26歳のときに投資で得た資金を元手に独立。本質的な価値を見極め「1年以内に株価3倍以上になる小型株」へ集中投資するスタイルで、最大年間利まわり+600%、1銘柄の最大投資益+1760%など、1銘柄だけでも億単位のリターンを達成。噂を聞きつけた資産家から「10億円を預けるから資産運用してほしい」と頼まれたこともあるが、いまのところ外部運用はすべて断り、自己資金のみで運用している。その投資経験をベースに、経営者、上場企業役員、医師、弁護士、ビジネスパーソンなど、これまで1600人以上の個人投資家を指導し「勝てる投資家」を数多く輩出。現在は投資をしながら1年のうち半分は国内外を旅して自由を謳歌しつつ、次世代を担う投資家や事業の育成に力を入れている。投資コミュニティixi(イクシィ)主宰。『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円』『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円【実践バイブル】』は、シリーズ10万部突破のベストセラー。最新作は、『10万円から始める! 小型株集中投資で1億円 【1問1答】株ドリル』(いずれも、ダイヤモンド社刊)。


