「このまま」今の仕事を続けても大丈夫なのか? あるいは「副業」をしたほうがいいのか? それとも「起業」か、「転職」をすべきなのか? このように感じたとしたら、それは皆さんの考えが正しい。なぜなら、今感じているお金に対する不安は、現実のものとして近づいているからです。無収入となる65歳から70歳、もしくは75歳までの空白期間を、自己責任で穴埋めしなければならなくなる未来が、相次ぐ法改正でほぼ確定しました。
そんな人生最大の危機がいずれ訪れますが、解決策が1つだけあります。それはいますぐ、「稼ぎ口」を2つにすること。稼ぎ口を2つにすれば、年収が増えて、節税もでき、お金が貯まるからです。新刊『40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい 年収アップと自由が手に入る働き方』では、余すことなく珠玉のメソッドを公開しています。受講者は6000人に及び、その9割が成功。さぁ、新しい働き方を手に入れましょう!

【収入アップ!】家族や法律から守られる「これからの働き方」Photo: Adobe Stock

日本のGDPが2割拡大する「稼ぎ口二刀流」

「稼ぎ口二刀流」は、4つの要素から成り立っています。

 1つ目は「家族の絆」です。家族を幸せに裕福にするために始めるので、家族の理解と応援が欠かせません。

 2つ目は「プライベートカンパニー」です。プライベートカンパニーとは、自宅をオフィスに見立てた自分と家族だけの会社のこと。ファミリーカンパニーやマイクロカンパニー、一人会社と呼ぶ人もいますが、意味は同じです。

 プライベートカンパニーがあるだけで、魔法としか思えないような節税ができるので、とまどうくらいにお金が貯まって増え始めます。

 3つ目は「稼げるライフワーク」です。夢中になれる「やりたいこと」や使命を感じる「やるべきこと」で、さらにお金もしっかり稼げるので、「稼げるライフワーク」と言います。

 これがないと何も始まらないのですが、ほとんどの人は、自分に最適な「稼げるライフワーク」を見つけられません。そこで本書では、自分に最適な「稼げるライフワーク」を見つけることを、ゴールに設定しました。

 4つ目は「価値観」です。価値観にピッタリ合っているから苦もなくやり続けられて、夢中になれるし、使命を感じられる。その姿に大勢の人が共感するので、周りからも応援されます。

 家族からも、法律からも、周りの人たちからも守ってもらえるのが、「稼ぎ口二刀流」。こんな働き方があったのかと、驚かれることでしょう。

 4つの要素がそれぞれつながっているから互いの弱い部分を補い合い、強い部分をかけ算して相乗効果が生まれてきます。

 しかも、すべての社会人が「稼ぎ口二刀流」を活用すれば、私の試算では日本のGDPが2割拡大する。つまり裕福になれるだけでなく、日本のGDP拡大にも貢献できるということ。お金とは本来、感謝の気持ちを数値化したものなので、貢献するほどに感謝されて、手許にお金が流れてきます。

*本記事は、『40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい 年収アップと自由が手に入る働き方』から一部抜粋し、再編集したものです。