【香港】中国の有名インフルエンサーの1人である李佳琦氏は3日、アイスクリーム製品の宣伝中に政治的な地雷を踏んだ。1989年に民主化を求める市民が武力で鎮圧された天安門事件について、若くてこの事件の記憶がない同氏の大勢のファンの間で関心が高まることとなった。  電子商取引のライブストリーミングで「口紅王」として知られる李氏は、中国のインターネット検閲の標的になった。  同氏は現地時間3日午後9時ごろ、英食品・日用品大手ユニリーバのアイスクリームブランド「ビエネッタ」の宣伝をしていた。