おすすめ記事をダイヤモンド編集部がピックアップ!テーマ別に紹介していきます。本日は「業界天気図」に関する3記事をピックアップ。ダイヤモンド・オンラインの会員読者から特に反響が大きかった人気記事をお届けします。
ツルハ、ウエルシア…ドラッグストア5社に業績格差、好調業界の「勝ち組2社」は?
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行したことで、コロナ禍によって大打撃を受けた業界・企業の業績の完全復活に対する期待が高まってきた。上場49社、15業界における月次の業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする連載「月次で明暗!業界天気図」。今回は、6月度のドラッグストア編だ。
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大和ハウスと積水ハウス、前年同月比の受注額だけでは見誤る「驚きの差」とは?
この記事では、6月度における住宅メーカーの状況を明らかにしている。両社の月次業績に見られた「驚きの差」とは?
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「ファストリ最高益」の裏にある、ユニクロ・しまむら・ワークマン“国内業績格差”の実態
この記事では、6月度におけるアパレル企業の状況を明らかにしている。ユニクロ・しまむら・ワークマンの主要3チェーンの中で、月次業績が前年実績を超えたのは…?
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【月次版】業界天気図
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に移行したことで、コロナ禍によって大打撃を受けた業界・企業の業績の完全復活に対する期待が高まってきた。上場49社、15業界における月次の業績データをつぶさに見ると、企業の再起力において明暗がはっきりと分かれている。前年同期と比べた月次業績データの推移を基に、「嵐」から「快晴」まで6つの天気図で各社がいま置かれた状況を明らかにする。