「夏に運が上がる人」が大切にしているたった1つの習慣
年々夏の暑さが増している今、ストレスでメンタルダウンしたり、さっぱり元気が出ない人も多いかもしれない。そんなときおすすめなのが、「見るだけで癒された」「本当にいいことが起こった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』だ。この本の著者で、日本随一の「神道文化賞」を受賞した絵馬師によると、「夏を制する者は今年後半の運を制する」という。これまでいいことがなかった人も、今年後半からメキメキ金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運が上がる“とっておきの習慣”を紹介する。
運を上げるために必要なこと
運が上がるために大切なのは、いつもワクワクして、ご機嫌な状態でいることです。
そのために、気候はとても重要な役目を担っています。
夏は生きとし生けるものが「成長」しようと、たくさんの太陽のエネルギーを浴びます。
人間も同じで、海やプールなどに行ったり、花火や盆踊りなどワクワクするイベントに行ったりします。
運が上がるときに大切なのは「気分」です。
「気分」が「悪い」と、せっかくよい神社仏閣にお参りに行っても、その「悪い」エネルギーが邪魔し、良い気を体に取り込めなくなってしまいます。
そのときに大切なのが、ワクワクする嬉しい気持ち。
そういう、上々な「気分」こそが、自分の運を上げるワンステップになるのです。
夏の暑さも上々な気分へ盛り上げてくれますし、楽しいイベントに出てみることこそ、ワクワクを手に入れ、開運する近道だったりするわけです。
この夏は、コロナ禍も落ち着き、たくさんのイベントや行事が行われます。
こういったみんなが楽しめることに積極的に参加し、良い気をもらえるようにしましょう。