下見は「店員」との“事前打ち合わせ”としても使える

このように、現地にいかないとわからない情報はいくつもある。できる幹事はこうした「現地でしか得られない情報」の価値を理解したうえで、綿密な調査を欠かさないようにしているのだ。初めて利用するお店の場合、面倒でも、下見は行っておくに越したことはない。

下見の際には、事前に電話で予定を調整するのがマナーだ。店側にも手間をかけるため、できればオープン前などの時間をいただいてチェックをするべきだ。アポイントなしで押しかけるのは他のお客様の迷惑になるため避けよう。
さらに、下見に行っておくことで、お店側との「情報共有」をこのタイミングで行うこともできる。参加者へのサプライズやプレゼントがあるケースもあるだろう。その際は、この下見のタイミングで店員=サービススタッフとの相談をしておいたほうが、余計なトラブルを防げるだろう。
(本記事は、『ビジネス会食 完全攻略マニュアル』の一部を抜粋・編集・加筆したものです)