【マンガ】「馬鹿ども」に大麻を売る有名私大生、マトリに密告した意外な人物とは? 鈴木マサカズ 社会ニュースな本 2024年8月30日 22:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア ◆本マンガの作者・鈴木マサカズ氏の新刊が発売中! 『マトリズム』 鈴木マサカズ作 日本分文芸社刊 652円(税込) 誰もがみんな、“あちら側”に墜ちる可能性がある。 覚醒剤、大麻、MDMA…一度薬物の餌食になった人間は、決して引き返せない道を往く。 あらゆる薬物犯罪を、追って暴いて捕まえる二匹の猟犬。 彼等の職業は麻薬取締官、通称「マトリ」。 草壁と冴貴、二人の捜査を通じて現代社会の深き闇を抉り出す!衝撃の薬物犯罪ドキュメントが登場!! 34 35 36 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら おすすめの会員限定記事 超富裕層があえて外食で「ファミレスに行く」深い理由とは? なぜ日産「アリア」は大失敗したのか?ファンを失望させた経営陣の「最大のミス」とは〈再配信〉 関連記事 ピエール瀧被告に有罪、薬物犯を摘発する「マトリ」「ソタイ」とはどんな組織? 戸田一法 東海大に近畿大…「大麻汚染」 が大学の名門運動部で相次ぐのはなぜか 戸田一法 槇原敬之氏を起訴、相次ぐ大物芸能人の薬物汚染に「抜け出せぬ怖さ」 戸田一法 京都で相次いだ警察官の重大不祥事、大阪に次ぎ「2つの府警」の堕落 戸田一法 特集 あなたにおすすめ