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人材力120%アップ!働くカタチは社員が決める
【第1回】 2013年6月3日
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ITで人材のポテンシャルをもっと引き出せ!
「日本は再び、世界経済のリーダーになる」
シトリックス・システムズ・ジャパン/マイケル・キング社長インタビュー

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働く時間と場所の制約が
生産性を抑え込んでいる

 「モバイルワークスタイルは、組織や個人の生産性に大きな変革をもたらします。自由な働き方に対する制約は、生産性を抑え込んでしまうのです」――シトリックス・システムズ・ジャパン社長のマイケル・キング氏はこう語る。

 シトリックスは、クラウドネットワーキングやデスクトップ仮想化、BYOD(Bring Your Own Device、私物デバイスの業務での利用)など、モバイルワークスタイルを支援する多彩なソリューションで世界をリードするグローバル企業だ。

 「例えば、東京の通勤時間は世界でも例がないほど長い。モバイルワークで毎日出社しなくても普段通りの働き方ができるようになれば、その時間を有効活用することができます。在宅など会社の外で勤務する人が増えれば、オフィスを縮小したり、空きスペースを新規事業などのために転用したりできます。企業にとっても大きなメリットがあるわけです」

 モバイルワークスタイルの導入は、企業が人材活用の選択肢を広げる上でも有効だといわれる。安倍政権は、アベノミクスの成長戦略の中核として「女性の活用」を掲げているが、例えば、小さな子どもを持つ女性でも、必要に応じて自宅にいながらでも仕事ができるようになれば、女性をさらなる戦力として活用する動きも進むだろう。

 「退職したシニア人材や、優秀な若手人材を活用する上でも、モバイルワークは有効です。働く場所、働く時間の制約がなくなることによって社員のモチベーションは上がり、また、ネットワークを経由した縦横無尽なコミュニケーションの中から、新しい発想やアイデアが生まれます」 

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お問い合わせ先

シトリックス・システムズ・ジャパン
株式会社

〒100-0013

東京都千代田区霞が関3-2-1

霞が関コモンゲート西館24F

TEL:03-4577-5900(代表)

http://www.citrix.co.jp




人材力120%アップ!働くカタチは社員が決める

ホワイトカラーの生産性を上げるため、日本でもモバイルワークの導入を進める企業が増え始めている。シトリックス・システムズは、“Work better. Live better.”の理念の下、オフィス以外の場所での生産性を維持しつつ、私生活のクオリティも高めるためのソリューションを提供するトップランナー企業。その実践的効果を紹介する。

「人材力120%アップ!働くカタチは社員が決める」

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