モバイルワークスタイルは、タブレットやスマートフォン、パソコンなど、思い思いの端末を使って、いつでも、どこでも、オフィスにいるのと同じように仕事ができる新しい「働き方」だ。導入企業の中には、社員の固定席すらオフィスに設けないところもある。モバイルワークの最先端クラウドソリューションを提供する、シトリックス・システムズ・ジャパンもその一つだ。モバイルワークで得られる効果を同社の3人が実体験と共に語る。

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シトリックス・システムズ・ジャパン社員が、それぞれの立場と経験からモバイルワークのメリットを語る。
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 シトリックス・システムズ・ジャパンは、デスクトップ仮想化(Desktop Virtualization)や、クラウド技術で業界を牽引するトップランナーだ。これらの技術は、端的に言えば、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末を自宅や外出先から業務用のサーバに接続し、オフィスの外でも「会社のパソコンと同じ画面」を立ち上げながら、「オフィスと同じ仕事」ができる環境を創り出すことができる。

 こうしたテクノロジー を利用し、働く時間や場所に関する裁量を社員に与え、働く人が仕事と私生活のバランスを取りやすい仕組みづくりを実現している企業が、日本でも現れ始めている。同社はこの分野での先端企業であるため、「Work better. Live better.」の理念(第1回参照)の下、率先して社員にモバイルワークを推奨している。