ダイヤモンド社のビジネス情報サイト
人材力120%アップ!働くカタチは社員が決める
【第2回】 2013年6月17日
著者・コラム紹介バックナンバー

モバイルワークの感動をすべての人と企業へ。
社員主体の働き方は、組織のつながりを強くする
シトリックス社員の Work better. Live better.

previous page
4
nextpage

 固定席を置かないメリット公開
「Work Anywhere」という新発想

 シトリックス・システムズ・ジャパンが営業部門向けにリニューアルした新しいオフィススペース「Work Anywhere」は、固定席を設けず、好きな席で仕事ができるのが大きな特徴だ。

 一般に「フリーアドレス」と呼ばれるオフィス形態で、米国のIT企業などが積極的に導入している。シトリックスでは、米国フロリダ州にある本社やカリフォルニア州、パリ、ロンドンなどのオフィスで採用し、アジア太平洋地域では日本 が 初の導入となる。

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社
ストラテジック アライアンス統括部長
川井昭彦氏

 「Work Anywhereの最大のメリットは、社員同士のコミュニケーションのほかにもさまざまな利点があります。例えば、オフィスの物理的コストが抑えられることも大きなベネフィットだと言えるでしょう」と語るのは、同社で「Work Anywhere」の設置を推進するストラテジック アライアンス統括部長の川井昭彦氏だ。

 例えば、今回設置した「Work Anywhere」は、営業スタッフ全員で利用できるように設計されているが、デスクと椅子は想定スタッフ数よりかなり少ない。営業スタッフの大半は常に客先に出向いていて、しかも、同社の仮想化ソリューションを利用すれば、社外でも仕事ができるため、逐一オフィスに戻る必要もなく、全員分の席を確保する必要がない 。

 「設計に当たって、外勤の営業スタッフの離席率を調べたところ、およそ1.5人に一つの席を用意すれば十分であることがわかりました。東京のように賃料の高い場所でオフィスの物理的スペースが30%以上も削減できるのは、非常に大きなメリットです」(川井氏)

 同社は、自社が提供するソリューションを実際に体験できるEBC(エグゼクティブ・ブリーフィング・センター)をこの夏にリニューアルし、外部にも「Work Anywhere」の機能を公開する。川井氏は、多くの人に”新しいオフィス“のあり方を実感してほしいと語る。

「モバイルワークスタイルに固定席は必要なし」を実証。シトリックスアジア太平洋地域で初導入されたフリーアドレスオフィス「Work Anywhere」

   

previous page
4
nextpage

underline
お問い合わせ先

シトリックス・システムズ・ジャパン
株式会社

〒100-0013

東京都千代田区霞が関3-2-1

霞が関コモンゲート西館24F

TEL:03-4577-5900(代表)

http://www.citrix.co.jp




人材力120%アップ!働くカタチは社員が決める

ホワイトカラーの生産性を上げるため、日本でもモバイルワークの導入を進める企業が増え始めている。シトリックス・システムズは、“Work better. Live better.”の理念の下、オフィス以外の場所での生産性を維持しつつ、私生活のクオリティも高めるためのソリューションを提供するトップランナー企業。その実践的効果を紹介する。

「人材力120%アップ!働くカタチは社員が決める」

⇒バックナンバー一覧