駒澤大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」

「自分次第で良くも悪くもなる大学だと思う」(経営学部生)

「種月館(3号館)のおかげでランチが充実。建物も綺麗で快適」(文学部生)

「坐禅の授業は大人気で絶対に取れない。もう3年連続で抽選に落ちてる。なぜ人気かというと、坐禅堂に行って座っていれば単位がもらえるから」(経済学部生)

「3号館が綺麗で便利。自習する時に頻繁に使っている。学費の元は取れた」(経済学部生)

「MARCHにも日大にもすべったけど、浪人したくなかったから、駒大にきた。『ここでいっか』みたいな感じ」(経営学部生)

「禅文化歴史博物館に、仏像フィギュアのガチャガチャがあったんで、やってみたら、『金剛力士像』が出た!」(文学部生)

「何かをやれと口うるさく言われることはないので、自分がちゃんとしていないとまずい。ゼミの説明会なんかの情報も得づらいから、先輩とのつながりは大事にすべき。サークルには入ったほうがいい」(法学部生)

「オタクもいれば僧侶の息子もいるし、いろいろな人がいる。友達はできやすい雰囲気だと思う」(グローバル・メディア・スタディーズ学部生)

「華やかさとは無縁だけど、立地は悪くないのでそれなりに東京の生活をエンジョイできると思う」(文学部生)

「私の周りには積極的に道を切り開こうとしている人が多い。特に女子。自主的に留学する人も多い」(法学部生)

専修大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」

「陽キャは少なく、みんな落ちついている」(人間科学部生)

「周囲に誘惑が少ないので、勉強はしやすいと思う。アパート代も安くて、節約できる」(経営学部生)

「1年次の必修の体育の授業では、ゴルフ場やスキー場に行って、楽しみながら単位が取れる」(経済学部生)

「高台にあるから、夜景はキレイ。よみうりランドの観覧車も見える」(ネットワーク情報学部生)

「実業界から講師を招く寄付講座は人気のある講義。こういう取り組みをしている大学はあまりないと思う」(経営学部生)

「友達作るならサークルは絶対入った方がいい」(経済学部生)

「学校の近くに住むと生活が不便。生活が便利なところに住むと登山があって通学に不便」(経営学部生)