スープもサラダも文句なしのおいしさでした

スープは、オニオンの旨みが溶け込んだコクのあるコンソメスープです。飴色に炒められた玉ねぎがたくさん入っていて贅沢感があります。
奥行きのある味わいがクセになって、スプーンを口に運ぶ手が止まらなくなりました。

サラダはレタスと紫たまねぎが盛られていました。みずみずしくシャキシャキとした食感で、フレッシュなおいしさを楽しめましたよ。
好きなデザートを選べて嬉しいです

デザートは4種類のアイス、ほろにがカフェゼリー、ちいさなスイートポテトから選べます。今回は「カシスクリーム」を選びました。濃い赤紫色が美しい、華やかな印象のデザートです。

ベリーの甘ずっぱさが効いた爽やかなおいしさがたまりません。果肉と種が入っていて、ベリーの風味と食感の両方を堪能できました。
口の中を爽やかにリフレッシュしてくれる、食事の締めにピッタリな一品でしたよ。
牡蠣を存分に味わえて大満足です!

旨みが凝縮された牡蠣となめらかなホワイトクリーム、それにレモンの爽やかさがプラスされて、スペシャルなおいしさでした。
SNSには「牡蠣のレモンクリームグラタン。夢の響き」「メニューを一目見て直感で食べたい!って思った」「牡蠣がゴロゴロ」「正統派においしい」「この3倍はイケる」といった声が投稿されていましたよ。

ボリュームは控えめですが、牡蠣の旨みをたっぷり味わえるし、サラダとスープ、デザートも付いていて満足感が高かったです。食後はドリンクを飲みながら、おいしさの余韻にゆったりと浸れました。
贅沢感を楽しめるメニューなら、なか卯の「ウニ丼」もおすすめです

リリースによると「ミョウバン不使用のウニを贅沢に盛り付けた、ウニ好きにたまらない商品」なのだそうです。
ご飯の上にウニがたっぷり盛られたポスターを見て、思わず注文してしまいました。価格は並盛が1780円です。

まずはなにもかけずウニをそのまま食べてみると、濃厚さがすごい!身が大きくてプリプリしているのに、口に入れるとす〜っと溶けていきます。ミョウバンは不使用とのことですが、ほのかに苦味を感じます。
ご飯と一緒に食べると、苦味が抑えられてかなり食べやすくなりました。公式サイトによると、米酢を使ったタレをかけたご飯なのだとか。甘みがある酢飯と濃厚なウニが相性ばつぐん!スプーンが止まりません。