書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。

【注目記事1位】
優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由

優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由[見逃し配信スペシャル]写真はイメージです Photo: Adobe Stock

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管理職は「自分の力」ではなく、「メンバーの力」で結果を出すのが仕事。

それはまるで「合気道」のようなものです。管理職自身は「力」を抜いて、メンバーに上手に「技」をかけて、彼らがうちに秘めている「力」を最大限に引き出す。そんな仕事ができる人だけが、リモート時代にも生き残る「課長2.0」へと進化できるのです。

本連載では、ソフトバンクの元敏腕マネージャーとして知られる前田鎌利さんの近刊『課長2.0』を抜粋しながら、これからの時代に管理職に求められる「思考法」「スタンス」「ノウハウ」をお伝えしていきます。

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【注目記事2位】
【伝説の家政婦・志麻さん教えて】子どもも大人も大好き! トマト缶1つで簡単激ウマ「ハヤシライス」のトテツモナイ魅力とは?

優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由[見逃し配信スペシャル]

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冷蔵庫にあるふつうの食材が、なぜ、ワンランク上の簡単! 贅沢レシピに変身するのか」と話題沸騰中の「伝説の家政婦」志麻さんのデビュー作『志麻さんのプレミアムな作りおき』が驚異のロングセラーとなっている。さらに、東大教授に絶賛された『厨房から台所へ』の勢いも止まらない。

今回は3時間で15品以上作るという志麻さんを、本書担当編集が直撃したレポートをお送りする。これさえ覚えておけば、平日多忙なお父さんお母さんも、尊敬の眼差しを浴びるかもしれない。(レシピ撮影:新居明子/著者撮影:難波雄史)

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【注目記事3位】
【お金を増やす】年率10~12%のリターンを期待する「保守的な投資法」

優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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米国の富裕層の間では、自国以外の海外資産を組み入れるグローバル投資の動きが、以前にも増して加速しているという。

日本と海外の投資・経済を知り尽くした金融マンが著書『個人投資家もマネできる 世界の富裕層がお金を増やしている方法』(ダイヤモンド社)で、富裕層がやっている国際分散投資を、一般の個人投資家に向けてわかりやすく解説!

投資バランスは「保守:積極:超積極=5:3:2」、1銘柄の投資額は資産全体の4%以内で、資産全体の2割は現金買付余力に――など、「これならできそう」「続けられそう」と思えるグローバル投資の秘訣を明かした1冊だ。本稿では、本書より一部を抜粋・編集し、グローバル投資の極意をわかりやすく伝授する。

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【注目記事4位】
【心が疲れたとき】生きるのが一瞬でラクになる「すごい一言」ナンバーワン

優れたリーダーが、「舐めた態度」をとる部下に鷹揚に接する理由[見逃し配信スペシャル]Photo: Adobe Stock

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いつも気を使い過ぎて、心が疲れてしまう」「このままで大丈夫なのか、自信がない」と不安になったりモヤモヤしてしまうことはないでしょうか?

そんな悩みを吹き飛ばし、胸が晴れる気持ちにしてくれるのが『精神科医が娘に送る心理学の手紙――思い通りにならない世の中を軽やかに渡り歩く37のメッセージ』です。悩む人たちに40年以上向き合ってきた精神科医が、自分の娘に「どうしても伝えたかったこと」を綴った本書は、韓国で20万部を超えるベストセラーとなりました。本記事では、その内容の一部を紹介します。

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【注目記事5位】
日本人の英語は長い! 「3語」で伝える10のコツ

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30万部を突破した『会話もメールも英語は3語で伝わります』の続編連載! 英語は「主語→動詞→目的語」の3語でOK!

本連載では、「日本人にありがちな英語」と「3語の英語」を対比させ、「どこをどう考えれば、3語の英語になるのか」を徹底解説します。「3語の英語」の発想が身につくだけでなく、話すための英文法もインプットされます。

「日本人にありがちな英語」は間違っているわけではありません。しかし、「3語の英語」の発想を持つことで、もっと英語がラクになり、話すことが楽しくなります。

より実践的な続編『英語は3語で伝わります【どんどん話せる練習英文100】』も刊行している中山裕木子氏が、そのエッセンスをやさしく語ります。

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