米電気自動車(EV)大手テスラの未来はヒューマノイド(人型ロボット)たちにかかっている。同社のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)によれば、ヒューマノイドによって貧困がなくなり、人間が労働する必要もなくなる。同氏は投資家に対し、このロボットがテスラに「無限の」収益をもたらし、「史上最大の製品」になる可能性があると語っている。マスク氏は、テスラのヒューマノイド「オプティマス」が工場で働き、家事をこなし、手術を行い、人類の火星植民地化を支援するために火星に行くという世界を描き、それに同社の命運と個人資産を賭けている。現在、各ロボットは手作業で製造されているが、マスク氏は年間数百万台の生産を目指している。