英通信規制当局は、米実業家イーロン・マスク氏のソーシャルメディアプラットフォームX(旧ツイッター)で人工知能(AI)チャットボット「Grok(グロック)」が性的な画像を生成していることを巡り、調査を開始した。英情報通信庁(オフコム)は12日、グロックを使用して露骨な画像を作成・共有することは「親密な画像の悪用やポルノに該当する可能性がある」と述べた。さらに、子どもの性的な画像は「児童性的虐待コンテンツに該当する可能性がある」と説明した。AIが生成した性的画像を巡って世界的に懸念が高まっており、当局に子どもを保護するための対策を求める声が上がっている。グロックは昨年12月下旬、指示文(プロンプト)を入力して画像を編集できる機能の提供を開始した。それ以降、女性が下着姿で写った同意のないAI生成画像がXに多数投稿された。
X「グロック」の性的画像生成、英が調査開始
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