米ミネアポリス連銀のニール・カシュカリ総裁は14日、データと分析のみに基づき金融政策を決定する、独立した連邦準備制度理事会(FRB)の存在が米経済にとって最善だとの見解を示した。ウィスコンシン州銀行協会とのオンライン対談で語った。次期FRB議長の人事決定が迫る中、先週にはジェローム・パウエル議長がFRB本部の改修工事に関する議会証言を巡り司法省から召喚状を受け取ったことで、連邦公開市場委員会(FOMC)への圧力が高まっている。こうした状況下で、FOMCメンバーは労働市場の減速と目標である2%を上回って推移するインフレという複雑なシナリオと対峙(たいじ)する中、経済目標に注力しているとカシュカリ氏は述べた。
米経済に最善なのは「独立したFRB」=ミネアポリス連銀総裁
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