この1月、米国人はアルコールを断っているだけではない。買い物も控えている。ソーシャルメディアに刺激されて、一部の消費者が「ノー・バイ・ジャニュアリー(買い物をしない1月)」に挑戦しながら新しい一年を始めている。ノー・バイ・ジャニュアリーとは、1年の最初の31日間、衣類やスキンケア製品、電子機器といった必要性が低いものを買わないチャレンジだ。ブレント・パーソンズさん(44)もこのアイデアに乗った一人だ。5人家族のパーソンズさん一家は普段から出費に注意していて、肉は食料品店でセールのときに買い、衣類は割引価格で購入している。パーソンズさんは今年、家族用のクレジットカードを凍結した。たとえばガソリンやファストフードなど買いたいものがある人はそれがなぜ必要か、理由を説明しなければならない。