米銀大手ウェルズ・ファーゴの資産運用・投資管理部門が、議決権行使助言会社インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシーズ(ISS)との関係を断ち切ったことが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。批判にさらされている議決権行使助言業界にとって新たな打撃となる。ウェルズ・ファーゴは今後、ISSのような議決権行使助言会社の支援を受けずに、新たな社内システムに基づいて株主提案に対する議決権行使の判断を下すことになる。同社はウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に対し、これらの議決権行使は、同行独自の方針と議決権行使に関する指針に基づいて決定されると明らかにした。
米銀ウェルズ・ファーゴ、議決権助言ISSとの関係断絶へ
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