イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は8日の選出後初めての声明で、石油輸送の主要ルートであるホルムズ海峡の閉鎖や中東の米軍基地への攻撃を続行すると誓った。また、イランが新たな戦線を開く可能性があると述べた。モジタバ師は12日、国営メディアを通じた声明で「ホルムズ海峡を閉鎖する手段は維持されなければならない」とし、「必要であれば、他の戦線も開く」と述べた。モジタバ師は、女子小学校の子どもらが殺害された自国への攻撃に報復する姿勢を示し、「われわれは殉教者の血に対する報復を思いとどまることはない」と述べた。「とりわけ子どもたちの血は見過ごさない」とし、「敵がミナブのシャジャレ・タイエベ学校に対して意図的に犯した犯罪や同様の複数のケースは、特に入念に責任を追及する」と述べた。