米ミネソタ州ミネアポリスに派遣されたホワイトハウスの国境問題担当責任者トム・ホーマン氏は、連邦政府の同地での対応は完璧ではなかったと述べ、駐留している職員を減らす計画に取り組んでいると明らかにした。ホーマン氏は29日、「私がここにいる理由は(中略)連邦政府がこの任務を完璧に遂行したからではない」とした上で、州や現地当局からこれまで以上に協力を得られれば、ミネアポリスでの駐留規模を縮小できると感じていると述べた。税関・国境警備局(CBP)と移民・税関捜査局(ICE)の職員が削減計画に取り組んでいるという。削減できるかどうかは、現地当局とより緊密に連携できるかどうかにかかっていると説明した。同氏はミネアポリス入りしてから、ティム・ウォルズ州知事(民主党)やジェイコブ・フレイ市長らと会談した。
米政権、ミネアポリスの移民摘発職員の削減検討
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