駅のホームでギリギリに立つ男性が危ない…“家族と穏やかな暮らし”が一変した残酷な現実【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。斉藤英二郎は、永禄大学附属病院の第4外科の研修を終える予定だったが、教授に頼み込み、3カ月研修を延長してもらった。斉藤の狙いとは?リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第63話「だましちゃいけない!」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。第4外科での研修最終日を迎えたが、教授に頼み込み、さらに3カ月研修を続けることになった。

 斉藤の指導医である庄司が教授にその理由を尋ねたところ、「臨床、研究、教育が大学病院の目的だ」と話した。

 庄司の担当患者である40代の主婦・辻本良江は余命2カ月もない状況だが、家族と一緒に普段通りの生活ができている。しかし、妻の余命を知らされた辻本の夫は、本人にそれを伝えるか否かを迷っていた。思い悩んで、日々の生活も塞ぎ込んでしまっている。

 ぼーっとしたまま仕事にも身が入らず、気づいたら病院に来てしまい、庄司と斉藤に面会を求めていた。

 庄司は、助ける術がないのか模索したい辻本の夫に「最後の時間をご家族と大切になさってください」「みなさん、そうやって亡くなっていくんですよ」と説得する。

 すると、斉藤が突然ある提案を持ちかける。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

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