「もう…時間がないんです」研修医が上司にだまって勝手な行動!衝撃展開に患者も青ざめる【マンガ】ブラックジャックによろしく 佐藤秀峰

若き研修医の視点から日本の医療が抱える問題を描いた、佐藤秀峰の人気マンガ『ブラックジャックによろしく』。斉藤英二郎は、永禄大学附属病院の第4外科で研修中だ。すい臓がんで余命2カ月もない患者に、斉藤は独断で告知をしようと行動する。リアルな描写で衝撃を与えた医療マンガの第64話「交渉 ネゴシエーション」を掲載する。

【あらすじ】

 主人公は永禄大学附属病院(永大病院)の研修医・斉藤英二郎、25歳。第4外科での研修最終日を迎えたが、教授に頼み込み、さらに3カ月研修を続けている。斉藤の指導医である庄司はしぶしぶ面倒を見ている状況だ。

 庄司の担当患者である40代の主婦・辻本良江は余命2カ月もない状況で、辻本の夫は斉藤に「告知しましょう」と提案される。

 庄司は斉藤の勝手な提案を夫に詫びて、斉藤を厳しく追及する。

 斉藤は告知をした後に未承認薬を辻本に投与しようと考えていた。しかし、薬が効くかどうかはわからない。庄司は告知も未承認薬の投与も反対だ。

 斉藤は「何が正しくて何が間違ってるかなんて、答えなんて誰に決められるんですか…!?」と憤るも、庄司は「答えがないからこそ、ルールが必要なんじゃないのか?」と諭す。それでも斉藤は「答えがないなら、否定も肯定もできないはずです」と食い下がる。

 そして、庄司には告げないまま、辻本夫妻を病院に呼び出した。

 若く、高い志をもった斉藤が、日本の医療の厳しい現実と向き合いながら成長していく物語。マンガの続きは『ブラックジャックによろしく』でチェック!

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