「無駄遣いはしないように」
洋服は数よりも素敵な1着を
(C)西野亮廣/「映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~」製作委員会『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』2026年3月27日(金)公開
国内動員196万人の大ヒットを記録したオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』最新作。すべての“時間”が集まる謎の異世界“千年砦”。ルビッチは、新たな相棒で言葉を話す猫のモフと、再びハロウィンに奇跡を起こす。小芝さんは美しい歌声を持つ、人に化けた植物・ナギ役。
製作総指揮・原作・脚本:西野亮廣 監督:廣田裕介 アニメーション制作:STUDIO4℃ 原案:「チックタック ~約束の時計台~」にしのあきひろ著(幻冬舎) 出演:永瀬ゆずな 窪田正孝/MEGUMI 小芝風花 吉原光夫 土屋アンナ 山寺宏一ほか 配給:東宝・CHIMNEY TOWN
タイパこそ気にしないが、自分自身はせっかちなタイプだと明かす。
「タイパ、コスパがいいという考え方はあまりしませんが、効率の良い進行は好きです。現場のスケジュールを見て、『ここの時間を調整したら、もっと早く終わりそうですね』とか言い出しそうで、周りをドキドキさせているかも(笑)。そうはいっても、お芝居では監督が求めている感情が出るまで、時間がかかることがあります。いい作品のために時間をかけて、何回でも挑戦する。自分の身近なところにも相手を信じて待つ行為があったんだなと気付かされました」
プライベートで今、お金を使いたいのは旅行などの“経験”なんだそう。
「先日、友だちと島根県に遊びに行ったのですが、いろいろな神社を巡りたくて、SNSやマップを見て事前にたくさん調べました。“名物の出雲そばも絶対に食べなきゃ”って盛り上がって、お酒の飲み比べもしました。観光メインなら、ホテル代は抑えて、食にお金をかけよう。ゆったり過ごしたいなら、いいホテルを取ろう。旅の目的に合わせて、費用を調整して、スケジュールを組み立てるのが好きです。今、憧れているのは『この時期はあの魚が美味しいよね』『あの魚はあの地方が有名だね』とさらっと言える人。私は元々インドア派で、名産品にも興味がなかったんですが、これからはたくさん知っていきたいです」
年齢とともにショッピングの仕方にも変化が訪れた。
「今年は20代のラストイヤーになります。お洋服も昔はいろいろなものを着てみたい欲がすごくあって、安くても数が欲しかったんです。たくさん持っていることでワクワクしていたけれど、やっぱり着心地が良かったり、気分の上がる服がいいなって、年々思うようになってきました。撮影中はおしゃれもそうそうできないし、1クールで着られる服の数は限られています。結局、お気に入りしか着なくて、毎シーズン着なかった服が増えていく。それらの余分な服を省いたら、素敵な1着が買えるはずだなって考え直したんです。今は無駄遣いしないように心がけています。やらなかったら気づけなかったことなので、いい経験になったと思っています」







