米オープンAIは、昨年鳴り物入りで発表した動画生成プラットフォーム「ソラ」のアプリ廃止を計画している。同社は10-12月期に新規株式公開(IPO)を実施する可能性があり、それに向けてビジネスとコーディング機能への再注力を図っている。アプリ廃止もその一環。サム・アルトマン最高経営責任者(CEO)は24日、自社の動画モデルを使用する製品を段階的に縮小すると従業員に通知した。消費者向けアプリのほか、開発者向けのソラも廃止し、チャットGPTの動画機能も今後はサポートしないという。オープンAIは戦略転換の一環で、法人・個人向け生産性ツールにコンピューティングのリソースとトップ人材を振り替えている。先週には、一つの「スーパーアプリ」にチャットGPTのデスクトップ用アプリやコーディングツール「コーデックス(Codex)」、ブラウザを統合すると発表していた。
オープンAI、動画生成アプリ「ソラ」を廃止へ
特集
あなたにおすすめ





