ハワード・ラトニック米商務長官は6日、2012年に故ジェフリー・エプスタイン元被告の所有する島に招かれたことについて、当時は休暇中で家族とカリブ海を訪れていており、招待には驚いたと述べた。また、自身が同地域に滞在していることをエプスタイン氏のアシスタントたちがなぜ把握していたのかは分からないとし、不安を感じたとした。事情に詳しい複数の関係者によれば、ラトニック氏は議会委員会との非公開の聞き取り調査に応じ、こうした発言を行った。下院監視・政府改革委員会は、性的人身取引などに関与したとして起訴され、拘置所で死亡したエプスタイン氏の調査を実施。同氏に近い著名人たちを調べており、その一環としてラトニック氏にも証言を求めている。