「学びたい気持ちが強くなった」
30代になって感じる心境の変化
2026年劇団☆新感線 46 周年興行・夏公演 SHINKANSEN☆RSP 怪奇骨董音楽劇 『アケチコ!~蒸気の黒ダイヤ、あるいは狂気の島~』【東京公演】 6月12日(金)~7月12日(日) EX THEATER ARIAKE
【福岡公演】 7月24日(金)~8月8日(土) キャナルシティ劇場
【大阪公演】 8月20日(木)~8月30日(日) フェスティバルホール
舞台は大正浪漫を感じる時代設定と江戸川乱歩が描いたようなほの暗い匂いが漂うスチームパンクの世界。生バンド演奏での歌あり、踊りあり、アクションありのドタバタ音楽活劇ミステリー。石田さんは人気劇団「黒ダイヤ歌劇団」のトップ女優候補の菊川民子役。
作:福原充則 演出:いのうえひでのり 企画・製作:ヴィレッヂ 劇団☆新感線 出演:宮野真守 神山智洋/石田ニコル 浜田信也 志田こはく 粟根まこと/古田新太 ほか
「20代の時はずっと、がむしゃらだった」と振り返る。30代に入って、やっと自分のことを考える余裕が持てるようになったという。「日本フェムテック協会認定資格2級」と「メディカルアロマインストラクター」の2つの資格を取得したのも、30代に入って学びへの興味が強まったからだ。
「小さい頃から看護師さんになりたい、病院で働きたいと考えていました。放射線技師に女性が少なくて、乳がんの検査を受ける女性が減っていると聞いて、放射線技師を目指していたんです。結局違う道に進みましたが、誰かのために何かをしたいという気持ちは幼いころから変わらずあるので、海や花など、自然が好きなことも重なって、メディカルアロマの資格にたどり着きました。女性は年齢を経て、ホルモンが変わり、いろんな問題に直面します。現代社会でのストレスも大きいです。女性の健康やリラックスできる環境をもっと整えたい。自分でもローズオイルや入浴剤を作ったりしていますが、演技のような表現の仕事とはまた別に自分らしくいられる時間を大事にしたいです。30代になり、学びたい、勉強したいという気持ちがより一層、強くなった気がします」
最終的な目標は「海の近くの家で、庭に花をいっぱい植えて、家庭菜園しながらゆっくり過ごすこと」。そこにたどり着くために、今、頑張っている最中だという。
「自分の夢の実現のためには自分が働くことに加えて、お金に働いてもらう事も大事なのかなと最近、考えるようになりました。自分は貯金癖があって、本当にお金を使わないんです。幼い頃からお年玉は全部、封筒に入れて、それを20代までずっと取っていました。“家族を旅行に連れていく”と封筒には書いてありましたが、上京して大変な時にそこから取り崩して、『幼い頃の私、ありがとう』と思いながら、使いました(笑)。この仕事には波があるので、20代のうちはとても不安だったのだと思います。でも、それって何か違うような気がして。周りにNISA制度を使って投資している方もいるので、これから自分も勉強したいと考えているところです。投資をすることで、いろんな国の情勢を知ろうとすることもまた、大人として必要なことかなと思います。アロマ、海、ゲームなど好きになったらハマってしまうようなオタク気質なので、きっと投資も向いているはず。まずはYouTubeを見たり、入門書を覗いてみたりすることから始めようと思っています」







