一番売れてる月刊マネー誌『ダイヤモンドZAi』のオンライン講座「買ってスグ2倍になる株 発掘講座」。ザイのアナリストの2人が、数週間から1年といった短期間で株価が2倍になる株の探し方を徹底解説した。今回は、実際に「攻めの増配」をしている銘柄を見つけるためのスクリーニング手法と、購入後にいつ利益確定すべきかという「売り時」のルールについて学んだ。この記事では、その内容を一部お届けする。(ダイヤモンド・ザイ編集部)
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⇒出現率8%は狙える水準…いま仕込むべき「1年2倍株」の見つけ方【買ってスグ2倍になる株 発掘講座:その1】
配当成長率25%以上が目安!
スクリーニングでの銘柄の探し方


ザイ配当アナリスト 仲村幸浩(なかむら・ゆきひろ) 立教大学経済学部卒業。日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)。証券会社や金融情報サービス会社を経て2023年10月より現職。マーケットアナリストとして各種メディアで活動中。
小林これまで、未来の業績への自信を表す「攻めの増配」が、株価2倍の強力なサインになるというお話をしました。
では、数ある上場企業の中から、そういった銘柄をどうやって探し出せばよいのでしょうか?
仲村ポイントは「配当の変化率が大きい企業」を見つけることです。
個人投資家が使えるスクリーニングツールの中で、この条件にぴったりなのが「フィスコウェブ」という金融情報サイトです。
小林サイト内のスクリーニングツールで、「業績・ファンダメンタルズ」という項目の「業績変化率」を選ぶと、「配当変化率」という検索条件が設定できますね。
仲村はい。ここで「連続対象期数」を3期に設定し、配当の平均成長率の最小値に「25」と入力してください。
株価が2倍になった銘柄を分析すると、直近3期の配当平均成長率が25%以上であることが一つの最低ラインになっているからです。
小林さらに精度を高めたい場合はどうすればよいですか?









