40代タイミーおじさんが東京競馬場でスキマバイト!客の「決済手段」の意外な特徴とは?Photo:PIXTA

ライター業の傍ら、スキマバイトでさまざまな職場で働いている筆者が仕事を通じて見えた悲喜こもごもをつづる本連載。今回は、東京競馬場内にあるファストフード店でレジ打ちをやってみた。筆者は今回が、競馬場初体験。どんな職場なのだろうか。(ライター みやーんZZ)

お客様が誰もいない競馬場を歩いて出勤
なんだか特別な気分!

 氷河期世代の40代おじさんである僕が、突如ハマったスキマバイトを紹介する本連載。今回は、東京競馬場内にあるファストフード店で働いてきました。

 スキマバイトアプリで、東京競馬場内にあるお店の販売の仕事を発見しました。

 これまで販売の仕事は、野球場やサッカースタジアムなどで何度も経験してきたのですが、競馬場は未経験。というか、僕は競馬をやらないので、競馬場に行くこと自体がはじめてなんです。

「競馬場ってどんなところなんだろう? お客さんはどんな感じ? とにかく裏側が見られるのは面白そうだ」と思い、申し込みました。

 朝、競馬場の開場を待って並んでいるお客様たちの横を通り過ぎ、競馬場の関係者入口から中に入ります。受付で名前や住所などを書いて通行証をもらうのでより一層、「今日はここで働くんだなぁ」と実感します。

 通行証を見せてガードマンの皆さんに「お疲れ様です」と挨拶しながら競馬場に入ると、僕も立派な競馬場の関係者。こんな感じでいろんな場所の関係者として振る舞えるのが、スキマバイトの楽しいポイントです。

 10分ぐらい、お客様が1人もいない競馬場内を歩いてお店に向かいます。開場してからだとこの光景はたぶん見ることはできないでしょうから、貴重な体験ですね。