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転職活動で「一生懸命書いた職務経歴書がいつも書類選考で落ちる…」と悩んでいませんか?実は、多忙な人事が1通の応募書類を見る時間はわずか「5秒」。小手先の書き方や自己PRだけでは、読まれることすらなく不採用になってしまいます。では、無数の応募者の中から人事が思わず手を止め、「面接で会いたい!」と感じる職務経歴書には一体何が書かれているのでしょうか?5秒で落とされる人が見落としている“ある絶対条件”に迫ります。(クライス・アンド・カンパニー代表取締役 丸山貴宏)
膨大な応募書類
人事の手が止まるポイントとは?
書類選考の現場は、皆さんが想像する以上に過酷です。
私がリクルートで採用に携わっていた頃、一度募集をかけると、1週間で500通ほどの応募書類が届きました。1日におよそ100通チェックする計算です。
物理的に1通1通、ていねいに見ていく余裕はありません。最初の段階のジャッジは1通あたり10秒もかかっていません。5秒、6秒、7秒くらいでしょうか。中にはぱっと見ただけで終わるものもあります。
そうした大量の書類の中には、ふと目を止めて30秒ほど読み込み、横に置いてもう一度見直すものがあります。そして改めて読み直し、全体のボリュームとのバランスを見ながら再ジャッジをしていく流れになります。
この「大量に集まったなかで人事が目を止める」書類。もっといえば「この人に会ってみたいな」と人事に感じさせる職務経歴書と、7秒しか見られない書類とは何が違うのでしょうか。







