
2025.4.20
そりゃ採用されないわ…「いつも最終面接で落ちる」と自慢気な人が「内定ゼロ」になりやすいワケ
最終面接までは行けるのに、なぜか毎回そこで落ちる――転職活動や就職活動でそんな悩みを抱える人は少なくありません。一見「あと一歩で内定」のようにも思えるこの状況、果たして本当に“惜しい”だけなのでしょうか?もしかすると、最終面接で落…
株式会社クライス・アンド・カンパニー代表取締役
1986年滋賀大学経済学部卒業後、リクルート入社。7年間人事担当採用責任者として新卒、中途、留学生、外国人など多岐にわたる採用を担当し、同社の急成長を人材採用の側面から支える。退職後、株式会社クライス・アンド・カンパニーを設立。リクルートで実践した「企業力を超える採用」の実現のため1000社を超える顧客にそのノウハウを提供、さまざまな分野の支援を実現。また個人へのキャリアコンサルティングは1万名を超え、「個人の本気に火をつける」面談には定評がある。1963年生まれ。
2025.4.20
最終面接までは行けるのに、なぜか毎回そこで落ちる――転職活動や就職活動でそんな悩みを抱える人は少なくありません。一見「あと一歩で内定」のようにも思えるこの状況、果たして本当に“惜しい”だけなのでしょうか?もしかすると、最終面接で落…
2025.4.6
「40代でも成長し続ける人」と「成長が止まる人」――その違いは、わずか1つの質問で見抜けます。いまや40代での転職は当たり前。企業も即戦力として中高年層に注目していますが、採用の現場では「過去の実績」よりも「今後も伸び続けられるか」が…
2025.3.30
転職市場における競争が激化する中、面接を突破し内定を得るために多くの転職希望者が必死で対策を講じています。あらゆる情報が手に入りやすくなり、誰もが採用プロセスをハックしようとする人が増えました。しかし、採用の面接・試験をなんとか突…
2025.3.23
仕事の効率を最優先する「タイパ(タイムパフォーマンス)」志向の若手と、「まずは自分で考えなさい」と指導する上司——あなたはどちらの考えに共感しますか。若手世代の間では、無駄を省き、最短距離で成果を出すことが求められる風潮があります…
2025.3.21
転職活動で避けて通れない履歴書や職務経歴書。しかし、何気なく書いた言葉が原因で、不採用の決め手になってしまうことがあります。採用担当者は応募書類をじっくり読むわけではなく、一瞬で「あり」か「なし」かを判断します。そのとき、ある「NG…
2025.3.11
60歳が迫るとともに、定年後のキャリアについて考える人も少なくないだろう。「この会社で職業人生を終わらせていいのか」「ビジネスシーンで必要とされる人材でいられるか」といった疑問が頭をよぎるかもしれません。しかし、60歳を超えても生き生…
2025.3.9
60歳が迫るとともに、定年後のキャリアについて考える人も少なくないだろう。「この会社で職業人生を終わらせていいのか」「ビジネスシーンで必要とされる人材でいられるか」といった疑問が頭をよぎるかもしれません。しかし、60歳を超えても生き生…
2025.2.27
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げか…
2025.2.23
もうムリ…この職場で働き続けるのは限界だ――そんなふうに人間関係の悪化を理由に転職を考える人は少なくありません。実際、厚生労働省の調査でも「職場の人間関係」は転職理由のトップに挙げられています。しかし、人間関係の悪化を動機とする転…
2025.2.9
転職活動で避けて通れない履歴書や職務経歴書。しかし、何気なく書いた言葉が原因で、不採用の決め手になってしまうことがあります。採用担当者は応募書類をじっくり読むわけではなく、一瞬で「あり」か「なし」かを判断します。そのとき、ある「NG…
2025.1.31
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げか…
2025.1.26
この採用候補者、即戦力!――本当にそうだろうか。しかし、中には実績を誇張し、話を“盛る”人も少なくないことは容易に想像できる。もっともらしい話をする候補者は、実力者なのか、それとも偽物なのか。採用のプロが教える“ある質問”を投げか…
2025.1.12
35歳になると転職できない――。ひと昔前に叫ばれた「35歳転職限界説」は、慢性的な人手不足によってほぼ絶滅状態にある。しかし、35歳以上の転職が増えたことで、採用現場は「シン・35歳転職限界説」がささやかれていることをご存じだろうか。2万…
2024.12.22
25年4月から65歳定年の義務化が始まるなど、還暦を過ぎても働く人は今後ますます増えていくことが予想される。しかし、還暦をすぎた働き手は、「最後までイキイキと働き続ける人」と「尻すぼみで退職する印象薄な人」に分かれる。前者になるために…
2024.12.1
もはや終身雇用は昔話となり、転職を身近に感じる人が増えた今でも転職活動における「勘違い」はなかなかなくなりません。理由は、ビジネスの基本的な認識を欠いたまま転職活動をしている人が少なからずいるからです。転職活動はビジネスの延長であ…
2024.11.17
「ベンチャー転職は無謀」「ワーホリは逃げ」という考え方は時代遅れ。少し前まで白い目で見られた“転職の失敗”や“キャリアの空白”が、転職市場で高く評価されるようになった。2万人の転職を支援してきた転職のプロが「求める人材像の激変ぶり…
2024.11.7
「役員まで上り詰める人」と、「部長止まり」の人の差はどこで生まれているのでしょうか。実は部長と役員とでは、求められる素質がまったく別物であるといえます。役員になるには何が必要なのか、解説します。
2024.11.4
転職活動において、採用する企業は候補者のどこを見ているのか――「成果」だ。そのことを忘れて、努力自慢のエピソードトークを繰り広げれば、面接官は萎えてしまう。今回は「結果を出さない人ほど使ってしまう2つのフレーズ」を紹介する。
2024.10.16
2024年度上半期に「ダイヤモンド・オンライン」で会員読者の反響が大きかった人気記事ベスト10をお届けします! 第9位はこちらの記事です。
2024.10.7
辞め方を“少し”間違えるだけで、会社から引き留め工作にあったり、裏切り者扱いされたりして退社はドロ沼化する。本稿では、上司に転職を切り出すとき「絶対言ってはいけない」ひと言を紹介する。
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