米テネシー州ナッシュビル在住のケビン・キングさんはここ何年も、街で見かける電気自動車(EV)メーカー、米リビアン・オートモーティブのオフロード仕様のEVが気になっていた。同社が新型スポーツ用多目的車(SUV)「R2」をより手頃な価格で発売したことで、自分もリビアン車オーナーの仲間入りをすることになるかもしれないと期待した。手付金は入れたが、R2の納車は見送った。その唯一の理由は、800ドル(約12万8000円)を超えるリース料金だった。「今年はR2を手に入れられると期待していた」とキングさんは言う。だが「あの金額を見て、納得がいかなかった」。R2の納車が始まった先週、リース料金が発表された。それ以降、多くの予約者がその費用に難色を示している。リビアンのウェブサイトによると、リース料金は829ドル前後で1000ドルを超える可能性もある。
リビアンの運命握るSUV、リース料金に買い手が難色
新型「R2」の評判は上々だが、変化するEV市場で課題も
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