(c)Diamond / イラスト:チハラ アケミ
「今日のランチはなにを食べよう?」お昼休憩のランチに命をかけているサラリーマンの山盛くんが、おいしくてコスパのいいメニューをご紹介します。
ほっともっとの「お肉たっぷり弁当」が絶品でした!

全国に2400店舗以上を展開する持ち帰り弁当チェーン「ほっともっと」。調理方法と出来立てにこだわり、店内で手作りのお弁当を提供しています。

今回は、期間限定メニューの「倍盛ねぎ塩レモン豚タン弁当(肉2倍)」をレビューします。価格は1490円(以下、すべて税込)でした(地域により価格が異なる場合があります)。
牛タンではなく“豚タン”というのが珍しく、気になって注文したこちらのお弁当。塩レモンという味付けも、暑くなってきた今の時期にぴったりだと思いました。
さらに、せっかくならと思い「倍盛(肉2倍)」を選択。通常の「ねぎ塩レモン豚タン弁当」は920円で、お重タイプの「ねぎ塩レモン豚タン重」(890円)も販売されていました。
豚タンの量がとんでもない!

丸い丼のような容器に豚タンがたっぷり入っていて、ご飯は別容器になっています。

豚タンがあまりにもこんもりと盛られていたので、「下にキャベツか何か入っているのかな」と思ったのですが、下には付け合わせのパスタが少し敷かれている程度で、ほとんどが豚タンでした!このボリューム感はうれしい!

枚数を数えてみたところ、なんと16枚も入っていました。1枚あたりのサイズは直径5〜6cmくらいで、焼肉店で見かける牛タンと同じくらい。
豚タンには、たっぷりのネギも一緒に入っています。また、生のカットレモンも添えられていました。
ザクザクとした食感でおいしい!

豚タンを一口食べてみると、ザクザクとした食感でおいしい!筋っぽさがなく、サクッとかみ切ることができます。

厚みは2mmあるかないかくらいで薄めですが、肉質はギュッと締まっていて食べごたえ十分。薄さによる物足りなさは感じません。個人的に、食感は牛タンとほぼ同じだと思いました。

そして、噛むほどに、タンならではの旨みがどんどん広がってきます。牛タンと比べるとやや淡白な味ですが、その分あっさりしていて食べやすいと感じました。
ずっと噛み続けていると、鶏の砂肝や、ハツを思わせるような風味がしてきます。人によっては、この風味に少し独特なクセを感じるかもしれません。
ただ、この風味をうまく軽くしているのがねぎ塩だれ。ブラックペッパーのスパイシーさで、クセを抑え、あと引く味わいに仕上げてくれていました。

さらに、ごま油の香りも効いていて、ご飯との相性がばつぐん!器の底にたまった塩だれを、そのままご飯にかけて食べたくなるほどのおいしさでした。







