歳を重ねると、毎年1kgずつ太りはじめたり、病気ではないけれど「なんとなく不調」に悩まされる人は多い。タレントMEGUMIもその一人。そんなMEGUMIが今回、本気のダイエットに挑戦。その結果、「正しくやせたらめちゃくちゃ体調がよくなった!」「今が一番元気!」という。本連載は、MEGUMIのダイエット法をまとめた本からMEGUMI流ダイエットのコツをお伝えします。MEGUMIが自分のカラダを人体実験(!)のように使って試して、効いたものだけ教えます(構成/ダイヤモンド社・石塚理恵子)。
監修/医師 道下将太郎

夜中、何度も目が覚める人はやってみて。朝まで熟睡できるたった1つの習慣
Photo: Adobe Stock

運動が大事

 運動ではやせにくいけど、カラダのカタチを変えるための運動は必要。

 これについてはわたしのダイエット法をまとめた本『わたしはこれでやせました』にも書きましたが、言うまでもなく、第一線で活躍する人は健康のためにもみんな運動しています。

 だから私もこれまで相当、運動してきたつもりですが、人間ドックに行くと「運動不足」「中性脂肪が高い」と言われてしまって「意味がわからない!」となっていました。

足りなかったのは有酸素運動

 そこでクリニックのドクターに相談してはじめてわかったのが、「私には有酸素運動(ウォーキングなど)が足りていなかった」ということ!

 負荷が高い運動だけでなく、有酸素運動を組み合わせないと結果が出にくかったのです。

 トレーニングは短い時間で効率的にしたいと、筋トレばかりしていた私に足りていないパーツでした。

やってみたのは「早歩き」

 そこではじめたのが「早歩き」。

 太陽を浴びながらの散歩は以前からモーニングルーティンにしていましたが、自宅にルームランナーを導入し、ダイエットにつながりやすい「早歩き」をはじめました。

「傾斜15度」「時速5キロ」の
早歩きが効く

 朝起きて散歩から帰ったら、その後、週に3日ルームランナーに乗るのがいつもの定番。

 設定は「傾斜15度」で「時速5キロ」。

 これで約30分の早歩きがかなり効く!

週3で効果が見えた!

 週に3回ほど続けていると、食べてもあまり太らなくなり、筋肉量も増えてきました。

 さらには朝運動することで血流がよくなるのか、以前感じていた「おなかが冷たい」という悩みもすっかり解消!

 ルームランナーのおともは美容系YouTube。

 みんな大好き小田切ヒロ先生マリリン先生神崎恵先生など、美の巨匠のみなさんはお話がとにかくうまいし、最新のビューティー情報も手に入るからモチベーションもアップします。

「1日1万歩」で不眠リスクも下げられる!

 歩くのはジムでもいいし、街中を歩くなら、万歩計やスマホアプリで歩数を測って、「1日1万歩」の早歩きを目指すのもおすすめ。

 1万歩歩けば300キロカロリーが消費されるから、太りにくくなるのはもちろん、さまざまな病気やうつ病、不眠のリスクも下げることがわかっています。

 お金をかけなくてもできる「早歩き」の効能、ぜひ味わってみてください。

(本稿は書籍「わたしはこれでやせました』からの編集記事です。本では「商品名」や「価格」なども、具体的に紹介しています)

『わたしはこれでやせました』監修
道下将太郎(みちした・しょうたろう)

医師
東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同附属病院脳神経外科医局にて臨床経験を積む。医療の現場で感じた課題を背景に、「予防医療の民主化」を掲げ、2022年に予防医療クリニックAFRODE CLINICを表参道で創業。他に無添加グルテンフリーレストランや、科学的根拠に基づく製品を展開するSECRET RECIPE、人間ドック事業など、薬や手術だけに依存しない新たな医療の形を創造している。