2年連続でワースト1位
「超有名企業」の投稿の中身
26年1~6月にネガティブ投稿が最も多かったのは日本郵便で、投稿数は25件。2025年上半期版のランキングに続き、今回もワーストワンとなった。
投稿では、人手不足による業務負担の増加や、郵便事業の将来性に対する不安を挙げる声が目立った。また、管理職とのコミュニケーションや評価制度に不満を感じているという口コミも少なくなかった。
主な投稿は以下の通り。
〈将来性への不安・事業の先細り〉
「郵便や年賀状の減少で人員削減が進み、このままでは事業自体の将来性に不安を感じる」
「郵便事業の赤字が続き、慢性的な人手不足も重なって将来に不安を感じ、退職を考えた」
「郵便事業は赤字で来局者も減少しており、このままでは成長は見込めないと感じる」
「右肩下がりの事業にもかかわらず組織改革が遅く、将来への期待を持ちにくい」
〈人手不足・現場の負担〉
「店舗数は維持する一方で人員は減り続け、現場は常に逼迫(ひっぱく)している」
「少人数で多くの業務をこなすため忙しく、管理職は休日まで仕事に追われている印象がある」
「繁忙期は残業が増えやすく、部署によって忙しさや働きやすさに大きな差がある」
〈管理職・職場環境への不満〉
「職場で問題が起きても情報共有がほとんどなく、風通しの悪さを感じる」
「上司によって対応に差が大きく、相談しても的外れな返答や放置をされることがある」
「能力や好き嫌いによる扱いの差を感じ、職場の雰囲気が悪化している」
「理不尽なことを受け流せないと精神的につらく、部署によっては職場の雰囲気も悪い」
〈教育・評価制度への不満〉
「十分な教育がないまま現場に出され、その後も研修や育成の機会はほとんどない」
「昇給が見送られ、人事評価は営業実績や上司からの評価に左右されやすい」
「若手を育成する制度が十分整っておらず、年功序列の風土も残っている」








