クリスティーン・ランディスさん(44)には、2児の母親としてやらないと決めている仕事がいくつかある。子どもたちの足の爪切りは不安でやったことがなく、ベビーシッターが行っている。入浴時の世話はほぼ毎晩、ファミリーアシスタントが担当する。同じ本を5回読み聞かせたり、子どもが45分間、ドアを開け閉めするのを見守ったりといった「繰り返しの遊び」も任せている。こうした生活を可能にするため、カリフォルニア州サンディエゴ在住のランディスさんは年間約25万ドル(約4100万円)を費やし、住み込みのファミリーアシスタント、週末限定のベビーシッター、パーソナルシェフ、家事担当など家庭内の仕事をこなすスタッフを雇っている。
シッター1人では不十分、育児チームを雇う米富裕層
子どものために4000万円以上を費やして育児スタッフのチームを雇う親もいる。トイレトレーニングや離乳食シェフ、自転車レッスンなどを提供する高級サービスも
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