読み方の正解は(2)かいげ
忍者の仕事を辞めたことから

 界外さんの先祖は、伊賀の忍者をしていたそうです。忍者は、隠密として人目に付かないように生活をしていたため、一般人のようにこの世での生活ではなく「闇の世界」で生活をしていました。

 やがて、戦の時代も終わり、忍者としての役目も必要としなくなったことから、忍者を辞めることとなりました。

 それで、自分達もやっと「闇の世界」から「外」に出られることになったので、名字を「界外(かいげ)」としたようです。

 名字で得をしたことは、界外という珍しい名字であったため、採用面接の時に「珍しい名字ですね」と聞かれたことだそうです。

 最初に名字を聞かれたので、緊張がとれてリラックスできたせいか、採用になったのです。採用後も、社長から「君は忍者だから足が速い。仕事も早い」と言われています。

 営業の仕事をしているので、名刺交換が頻繁に行われますが、名字が話題になって、営業には最高の名字だそうです。

 ただ、珍しい名字なので、電話では「かいえ」や「かいぎ」と聞き間違われるようです。また、手紙やファックスでは「界下」や「会下」で来るとのことです。

【「界外」の答え】
読み方 (2)かいげ
問1 (2)三重県に多い名字
問2 (1)全国に約30軒
問3 (3)忍者の仕事を辞めたことから

難読名字の「若命」が読める?
冗談で言ったのかと勘違いされ…

【難読名字】読み方はどれ?「若命」(1)わかめ(2)たんめい(3)じゃくめい出所:『難読 珍名 日本人の名字 クイズ』(ダイアプレス)より

問1 どこの県に多い名字ですか?
(1) 宮城県
(2) 神奈川県
(3) 三重県

問2 全国で何軒くらいありますか?
(1) 約70軒
(2) 約170軒
(3) 約270軒

問3 なぜ、そのように読ませますか?
(1) 「わかめい」を短縮したことから
(2) 漁師(わかめ漁)をしていたことから
(3) 若者に命令を下したことから