ドラッグストアで売っていて「大容量」「栄養補給」で備えておきたいアイテムとは? Photo:PIXTA
1日に必要な栄養が取れる
レトルト食品も便利
今やドラッグストアで食品を買うのは当たり前になった。売上カテゴリー別にみても、「フーズその他」は全体の28.7%と、調剤・ヘルスケア33.4%に次ぐ比率となっている(2025年度、JACDS調べ)。
食品スーパーより割安で買えることも魅力だが、ドラッグストアらしい商品として「機能性表示食品」や「栄養補助食品」を多く扱っている。これまでは高齢者や健康に不安がある人向けの印象だったが、ふと「避難生活で十分な栄養が取れない時にいいのでは?」と思った。
ショー展示で見かけたのは、「1日分の野菜が摂れるレトルトカレー」や「たんぱく質がしっかり摂れるスープ」など。むろん、普通の食事で十分な栄養が採れればこしたことはないが、それが期待できない非常時用には、こうした栄養補助食品を備蓄しておくと安心だろう。
自宅近くのドラッグストアに行き、離乳食売り場で「お湯を注ぐだけでできるおかゆ」という商品を見つけた。普段なら足を運ばない売り場だが、非常時に役立つ食品はないかと探してみると思わぬ発見がある。これぞと思う健康食品を見つけたら、わが家の防災備蓄に加えたいと思う。
なお、その人の健康状態によって摂取していいかが異なるので、持病がある場合は担当医に相談を。また、備蓄した場合は最低でも年1回は見直して、賞味期限に注意しよう。







