北朝鮮は、ドナルド・トランプ米大統領が米韓合同軍事演習を予定よりも早く終了させることを決めたことに冷淡な反応を示し、金正恩(キム・ジョンウン)政権に対する実効性のない善意のジェスチャーに過ぎないと一蹴した。米韓合同軍事演習「乙支(ウルチ)フリーダムシールド」の縮小について、北朝鮮が公にコメントするのは今回が初めて。合同演習について北朝鮮は、規模が縮小されたとはいえ、依然として挑発的かつ敵対的との認識を示した。金正恩政権は、この演習を戦争のリハーサルとみなしている。金正恩氏の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏は19日夜、北朝鮮の国営メディアを通じて発表した声明で、何も根本的に変わっておらず、演習縮小は評価に値せず、興味もないと述べた。
北朝鮮、米韓合同演習の縮小を一蹴
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