算数の「場合の数」を応用しよう

【中学受験の良問・理科】「合成できるタンパク質は何種類?」…タンパク質のでき方を考えさせる問題

(1) 64種類  (2) 37種類

<解説>
(1) 3つつながったタンパク質をつくるとき、1つにつき4種類の可能性があるので、4×4×4=64種類となります。

(2) 全体で64種類あるうち、アミノ酸Cを含まない種類を除きます。アミノ酸Cを含まないものは、3×3×3=27種類なので、64-27=37種類となります。

 算数の「場合の数」を用いて、ヒトの体をつくるタンパク質のでき方を考えてもらう問題です。学習した内容が、私たちの体にも活用されていることを学んでほしいです。

Key Visual by Kaoru Kurata