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京セラ創業、日本航空(JAL)再建など数々の実績を残した稲盛和夫氏。その言葉には、経営だけでなく、仕事や人生に通じる普遍的な知恵が詰まっています。『稲盛和夫一日一言』(致知出版社)から、一日一つの言葉をご紹介します。今日の仕事や人生のヒントは、この言葉の中にあるかもしれません。
9月20日、今日は何の日?
9月20日は「バスの日」です。
1903年9月20日、京都で日本初とされるバス事業が始まりました。堀川中立売から七条を経て祇園までを結び、当時は蒸気自動車を改造した6人乗りの車両が使われていました。日本バス協会はこれを記念し、1987年に9月20日を「バスの日」と定めています。
バスは、鉄道が通っていない地域も含め、人々の通勤、通学、通院、買い物を支える社会インフラです。
一本の路線がなくなるだけでも、高齢者や学生の生活、観光客の移動、地域の商店など、さまざまなところに影響が及びます。公共交通は単なる「移動サービス」ではなく、地域経済を支える基盤でもあるのです。
一方、人口減少などによって利用者が減る地域では、採算性と公共性をどう両立させるかという難しい課題があります。社会や人々の暮らしが変化すれば、事業を取り巻く環境も変わっていきます。
企業経営でも、環境が大きく変化するなかで、どのような判断を下すかが問われます。そんなとき、経営者が知らず知らずのうちに陥ってしまう「落とし穴」があるとしたら、何でしょうか。
稲盛和夫氏が、経営において常々戒めていた「恐ろしいもの」とは。







