稲盛和夫一日一言Photo:Koichi Kamoshida/gettyimages

京セラ創業、日本航空(JAL)再建など数々の実績を残した稲盛和夫氏。その言葉には、経営だけでなく、仕事や人生に通じる普遍的な知恵が詰まっています。『稲盛和夫一日一言』(致知出版社)から、一日一つの言葉をご紹介します。今日の仕事や人生のヒントは、この言葉の中にあるかもしれません。

9月28日、今日は何の日?

 9月28日は「情報への普遍的アクセスのための国際デー」です。

 情報にアクセスできることの重要性を広く考えるため、ユネスコが2015年に9月28日を記念日として定め、2019年には国連総会も国際デーとして採択しました。

 必要な情報を得られることは、人々が自ら判断し、社会に参加するための大切な基盤です。

 仕事でも、情報を得ることの重要性はますます高まっています。働き方やキャリアについても、転職や副業、リスキリングなど、さまざまな選択肢を簡単に知ることができるようになりました。

 一方で、選択肢が増えたからこそ、「もっと自分に合う仕事があるのではないか」「このまま今の会社で働き続けていいのだろうか」と迷う人もいるでしょう。

 では、自分の仕事に前向きに取り組み、毎日少しずつ成長していくために、まず大切にすべきことは何なのでしょうか。

 9月28日の言葉から、稲盛和夫氏が仕事に向き合ううえで大切にしていたことについて考えてみましょう。