毎年、大注目の人気記事「都道府県魅力度ランキング」。2026年の最新バージョンを紹介しよう。今年、順位を上げた魅力的な都道府県はどこだろうか?(ブランド総合研究所、フリーライター 西嶋治美、ダイヤモンド・ライフ編集部)

 10月3日、第21回「地域ブランド調査2026」が発表された。日本テレビ系の人気番組『世界一受けたい授業』の特番でも紹介された「都道府県魅力度ランキング」について、ダイヤモンド・オンラインも独自に田中章雄・ブランド総合研究所社長を取材した。

「地域ブランド調査2026」は、ブランド総合研究所が年1回実施。47都道府県と1000市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全91項目について調査し、消費者が各地域に抱く「魅力」として数値化したもの(※1)。2006年にスタートし、今年が21回目(都道府県は2009年に調査開始、今回が18回目)。

 ランキング上位の争いはもちろん、下位争いも毎年多くの関心を集めている。順位が変わる背景には何があるのか。田中氏の特別解説付きで、早速ランキングをチェックしていこう。

(※1)インターネット調査で実施。全国の消費者3万1666人の有効回答を得た。実施期間は2026年6月23日~7月17日。

1位は18年連続で首位を死守
トップ10入りした県は?

 2026年の都道府県魅力度ランキング1位は北海道(68.0点)。18年連続の首位となった。

 2位は京都府(53.5点)、3位は沖縄県(49.1点)で、トップ3は前年の順位と変わらなかった。

 しかし4位以降は、前年とは異なる結果となった。