米共和党のミシガン州上院候補マイク・ロジャース氏は7日、カナダとの貿易戦争を巡りドナルド・トランプ大統領の政策に反論した。民主党の進歩派候補アブドゥル・エルサイード氏との接戦が続く中、政権の経済政策と距離を置いた。ロジャース氏は両候補の初討論会の前日に公開した広告で「ここミシガンでは、われわれはカナダは敵ではないと知っている」とし、「この関税戦争を終わらせる必要がある、今すぐにだ」と述べた。トランプ氏はこの夏、約200億ドル(約3兆1600億円)相当のカナダ製品に50%の関税を課した。ロジャース氏はこれを、ミシガン州の製造業にとって必要だと擁護していた。同氏はここ数カ月、イラン戦争の早期終結や、州全体で1年間のデータセンター建設禁止を求めているが、いずれも以前は支持していた。
米共和党のミシガン州上院候補、トランプ政策に反論
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