WSJに掲載されたニュースから、鍵となる単語や表現を選び、意味と背景を解説する「英語でニュース深読み」。今回はrogueを取り上げる。一般的な意味は「悪党」や「ならず者」だ。不正取引を行ったトレーダー(rogue trader)のせいで英名門投資銀行ベアリングズが1995年に破綻した事件や、ジョージ・W・ブッシュ米大統領がイラクや北朝鮮を「ならず者国家」(rogue states)と呼んだことが思い出される。